皆様
こんにちは!(´▽`)
Laugh basee 「」
谷口です。
…
日焼け止めにある<紫外線吸収剤> と<紫外線散乱剤> 「何が違うの?」「肌にやさしいのはどっち?」と思ったことはありませんか?
どちらも紫外線から肌を守る成分ですが、その仕組みや特徴はそれぞれ違います。
今回は、それぞれの違いや選び方についてまとめてみました。
file121⋆⋆ 紫外線吸収剤と散乱剤違いについて
<紫外線吸収剤>(ケミカル)
→ 紫外線を一度吸収し、別のエネルギーに変換して放出することで、紫外線が肌に届くのを防ぐ。
メリット:
・透明感のある仕上がりで、白浮きしにくい
・伸びが良く、塗りやすい
・製品設計の幅が広く、高い紫外線防御力を持つ製品も多い
・汗や水に強い処方にも使われやすい
デメリット:
・人によっては刺激や肌への違和感を感じることがある
・肌状態によっては、赤みやかゆみなどが出る場合も。
主な成分:
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン …etc
<紫外線散乱剤>(いわゆるノンケミカル)
→肌の表面で紫外線を反射・散乱させることで、紫外線が肌に届くのを防ぐ成分。
メリット:
・比較的肌への刺激が少なく、敏感肌の方にも選ばれやすい
・紫外線吸収剤に刺激を感じる方の選択肢になりやすい
デメリット:
・製品によっては白浮きしやすい
・きしみ感や重さを感じるものもある
・汗や水に弱い処方もあるため、こまめな塗り直しが必要な場合も。
主な成分:
・酸化チタン
・酸化亜鉛 …etc
…etc
<結局、どっちを選べばいい?>
「吸収剤=悪い」「散乱剤=絶対に肌にやさしい」というわけではありません。
大切なのは、自分の肌質や状態、使用感やシーンに合ったものを選ぶことがGood!!
紫外線は肌だけでなく頭皮や髪にも影響します。乾燥やパサつき、カラーの褪色などにつながることも。(→紫外線について詳しくはfile24.25の[紫外線のあれこれ] にて記載)
顔や身体だけでなく、頭皮・髪の紫外線対策も忘れずに☝️
……
紫外線は一年を通して降り注いでいます。
「日焼け止めを塗る」だけではなく、帽子や日傘なども取り入れながら、無理のない紫外線対策を。
Laugh basee「」では、頭皮や髪の状態に合わせたケアはもちろん、毎日のホームケアについてもご相談いただけます。
「何を使えばいいかわからない…」という方も、お気軽にご相談ください。
毎日の小さなケアが、未来の頭皮と髪を守ることにつながります。
次回 file122では★ヘアケア製品のベース成分の違い★についてお話していきまーす(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
